泉町仲通り「門看板が目印の昭和が薫る通り」
新市民会館建設地と大工町の間にある泉町仲通り。大きな門看板があり、通りのシンボルになっています。
門看板は2011年の震災の際に破損し灯りが消えたままでしたが、2017年に、クラウドファンディングを経て復活しました。
喫茶店、雑貨屋、居酒屋、バーなどさまざまな店舗が立ち並んでいます。
門看板は2011年の震災の際に破損し灯りが消えたままでしたが、2017年に、クラウドファンディングを経て復活しました。
喫茶店、雑貨屋、居酒屋、バーなどさまざまな店舗が立ち並んでいます。